周南市議会 2021-06-16 06月16日-06号
また、象の飼育場拡幅工事において、管理用出入口の追加等を行うことになった要因として、象が既存の樹木周りを掘り下げ、小石を食べてしまうとの説明があったが、もともと象にはこのような習性があるのか、との問いに対し、国内に82頭のアジアゾウがいるが、このような行動が強く出るとは聞いたことがない。新しい獣舎の環境が砂、葉、小石程度しかなかったこともあり、その中で象が始めた遊び、癖と考えている。
また、象の飼育場拡幅工事において、管理用出入口の追加等を行うことになった要因として、象が既存の樹木周りを掘り下げ、小石を食べてしまうとの説明があったが、もともと象にはこのような習性があるのか、との問いに対し、国内に82頭のアジアゾウがいるが、このような行動が強く出るとは聞いたことがない。新しい獣舎の環境が砂、葉、小石程度しかなかったこともあり、その中で象が始めた遊び、癖と考えている。
市道生野高坂線の拡幅工事についてお尋ねいたします。 平成17年の合併から15年という年月が過ぎました。萩市長におかれましては、選挙戦において、この旧町村地域の活性化について、思いを強くお持ちであったとお見受けしております。また、萩市内の経済の活性化のために、地産地消の重要性を強くPRされておられました。
まず、配水施設整備事業につきましては、山口県が発注する旭町二丁目地内の県道拡幅工事により、配水管が道路中央となることから、維持管理が困難となるため、歩道予定地に移設するものですが、県道拡幅工事の遅れにより、年度内の完成が困難となったため、工事請負費1,058万9,890円を令和3年度に繰り越して使用するものであります。
山口県では、この対策として現道拡幅についても検討されましたが、拡幅工事を行えば移転の対象となる家屋が多くなり、経済性に劣ることや、交通規制を行いながらの工事となることなどから、現道から田床山側に別ルートとなるバイパスを整備する計画とされました。
ただ何度も申し上げますとおり、萩川上線の工事については上野バイパスであったり、川上の椿瀬の付近の拡幅工事であったり、当然もう事業をやられているところではございますので、そこについてはもう現実的に工事をやられてるというところについては、早期にやっていただきたいというような考えを持っているというところでございます。 以上でございます。 ○議長(横山秀二君) 小林議員の質問は終わりました。
一方、道路新設や拡幅工事が終了した整備済みの市道で夜間の事故が多発するなど局所的な危険箇所につきましては、街路灯の設置により、交通安全上の危険要素を取り除くことができるなど、現場周辺の状況を検証した上で設置が必要であると判断される際には対応してまいりたいと考えております」との答弁でした。
まず、アの市道山田・中岩田線の拡幅についてでございますが、この路線は、上島田地区と岩田地区を結ぶ道路として、全長1,100メートルの区間のうち平成29年度までに1,042メートルの整備が完了しており、残りは約48メートルの拡幅工事のみとなっております。
まず、アの市道山田・中岩田線の拡幅についてでございますが、この路線は、上島田地区と岩田地区を結ぶ道路として、全長1,100メートルの区間のうち平成29年度までに1,042メートルの整備が完了しており、残りは約48メートルの拡幅工事のみとなっております。
ただその地元の消防団からも十数カ所提示があったけれども、それは適地ではなかったというような判断ですから、例えば私の方から御提案しますが、今県道の明木美東線、これを今拡幅工事を進めております。例えばこの残地を利用してヘリポートがつくれないものかなと思ってます。
都市計画道路国道山手線(下松新南陽線)は、拡幅工事が進められます。 市道は、平田昭和通り排水路改良工事、中心市街地の舗装改良工事及び中央線の歩道改良設計を実施します。 都市計画道路大海線は、道路新設に向けて平田昭和通りと県道下松鹿野線の区間の用地取得、建物補償等を行います。 橋りょう等は、橋梁長寿命化修繕計画に基づき、下谷幹線米川橋の補修工事を実施します。
本案は、第1条において、繰越明許費を設定しようとするもので、その内容は、国道2号長府印内交差点から中土居交差点までの区間における道路拡幅工事で必要となる土地を先行取得するにあたり、関係者との調整に不測の日時を要したことから、所要額を平成31年度に繰り越そうとするものであります。 最後に、議案第167号「平成30年度下関市公債管理特別会計補正予算(第1回)」についてであります。
また整備状況としましては、現在、JR山陰本線の上流にある安良我橋までの河道の拡幅工事が完了しており、今年度は引き続き、その上流において、事業用地の買収を進めるとともに、河道の拡幅工事を促進すると聞いております。今後も河川事業の計画的な事業促進が図られるよう、本市としても継続的に県に対して要望してまいりたいと考えております。以上でございます。
また、油谷地区の危険ため池でございます大堤ため池というため池がございますけども、こちらのため池につきましては、堤体が県道となっておりまして、現在、県道の拡幅工事が計画されているという状況でございますので、同時施工での改修を予定しておるというところでございます。
このことから平成14年と15年に、先ほどお尋ねした玉江沖田橋からJR踏切までの間につきましては水路の部分を蓋掛けして拡幅工事を行っていただいており、交通安全上、安心して子供たちも通学路として利用できております。残りの区間につきまして引き続きのお願いをしておりましが、要望提出から14年の月日が経過しております。玉江沖田橋の拡幅工事同様、今後の対応をお聞かせ願います。
では本日の質問は3項目、まず萩市の市道全般に関すること、そのうち一つは具体的に市道生野高坂線の拡幅工事とほか市道全般の管理について。 2つ目に、明治維新150周年記念事業。こちらは主にこの秋に予定されております食の祭典とこの9月20日に認定の可否が待ってる状態のジオパーク推進事業、この2つの今年度の2大重要事業について。
実際山口県が森ケ峠付近で行っている道路工事でさえ、この都市計画には準拠しておらず現道の拡幅工事を行っているわけですね。 こうした現状を見ますに、都市計画における交差点の移設あるいは線形改良を諦めて、この紺屋浴交差点部分のみの用地買収と線形改良をすべきだと考えますが、いかがでしょうか。 ◯議長(木村 信秀君) 田村建設部長。
実際山口県が森ケ峠付近で行っている道路工事でさえ、この都市計画には準拠しておらず現道の拡幅工事を行っているわけですね。 こうした現状を見ますに、都市計画における交差点の移設あるいは線形改良を諦めて、この紺屋浴交差点部分のみの用地買収と線形改良をすべきだと考えますが、いかがでしょうか。 ◯議長(木村 信秀君) 田村建設部長。
本市の歩道の整備状況につきましては、都市計画道路や幹線道路、また、区画整理事業等で道路を整備する際には、計画的に歩道を設置しておりますが、一般的な生活道路である市道の拡幅工事等では、歩道は整備されていない状況にあります。
山口県の交通対策の対応ですが、当該工事は、沿線に家屋が連坦しておりまして、現道の拡幅工事を行えば移転の対象となる家屋数が大変多くなることや、工事を行った場合、本路線を利用される通行車両や歩行者が多いために、工事による通行規制を行った際の交通支障の問題など、地域に与える影響が大きいと予想されます。
そこでお尋ねします1点目は、周辺道路工事進捗状況について、コミュニティセンターへのアクセス道、岩田駅周辺、長年住民が熱望し懸案事項であった大和中学校までの県道光日積線の拡幅工事について、進捗状況と見通しについてお聞かせください。